中洲で遊ぼう

福岡旅行の夜。

ホテルへ戻るには、まだ少し早い。

そんな時間に歩いてみたいのが「中洲」です。

那珂川と博多川に囲まれた中洲には数多くの飲食店が集まり、夜になると街のネオンが水面に映ります。

昼間とはまったく違う、福岡のもうひとつの顔が始まります。


中洲といえば、やっぱり屋台

川沿いを歩いていると、夜の街にぽつぽつと灯りが現れます。

福岡名物の屋台です。

ラーメン、餃子、おでん、焼きものなど、店によってメニューはさまざま。

大きなレストランとは違い、店主や隣のお客さんとの距離が近いのも屋台ならでは。

知らない街で、小さな暖簾をくぐって席に座る。

料理が目の前で出来上がっていくのを眺めながら一杯。

これだけで、かなり「旅をしている」気分になれそうです。


食べたあとは、那珂川沿いを散歩

中洲は、飲むだけの街ではありません。

那珂川沿いには遊歩道が整備されているので、食事のあとの散歩にもおすすめです。

水面に揺れるネオンを眺めながら、今日行った場所や明日の予定を話す。

昼間にたくさん観光した日ほど、こんな何もしない時間が旅の記憶に残ったりします。

福岡に来たら、昼だけで一日を終わらせるのは少しもったいない。

博多の夜まで、どうぞゆっくり楽しんでください

福岡県観光公式サイト「中洲」
写真提供:福岡市